経営者のための会計税務解説 第12回

02 Jul 2018

2017年12月19日に税制改革法案が承認され、2018年1月1日より施行された。2017課税年度においては旧ルールによる計算・納税となるが、2018年課税年度からは新ルールに対応しなければならない。今回は、個人所得税の累進課税テーブルに絞って駐在員の確定申告においてどのような影響が表れるのか解説する。

P&A メールマガジン2018年6月号

30 Jun 2018

2018 年6 月号Top Withholding Agent 企業における源泉税の取り扱いについての続報

June 2018 Issue

19 Jun 2018

Click on the attachment below to read the June 2018 issue of the Tax brief: a monthly publication about developments in Philippine taxation.

Refiling and/or amending of 1st Quarter BIR Forms 1601EQ/1601FQ by eFPS-users

06 Jun 2018

This Tax Alert is issued to inform all concerned on the remedy for issues encountered by eFPS users who filed the Quarterly Remittance Returns of CWT and FWT (BIR Forms 1601EQ and 1601FQ, respectively) prior to April 26, 2018 and May 3, 2018.

P&A メールマガジン2018年5月号

31 May 2018

現在下院で審議中の税制改革法案Package2において、PEZAを含めた既存の税制優遇に大きな変化が行われる予定です。しかし、既存の税務優遇を享受しているアクティビティについては、新法適用後、直ちに新法案が適用されるわけではなく、一定の移行期間(Sunset期間)をおいて、新法が適用されることがうたわれています。新法のもとでは、既存のアクティビティについては、通常法人と同様の税制が適用される事が現状の下院ドラフト法案では記載されています。